1927年の決勝敗退から3年。再びウェンブリーへ
1927年のFAカップ決勝ではカーディフに敗れていたアーセナル。3年後、再びウェンブリーに戻ってきた。相手のハダースフィールドは、チャップマン監督がかつて率いていたクラブだった。
02 / HOW IT UNFOLDED
この一戦を振り返る3つのポイント
- 01WEMBLEY
チャップマンの古巣、ハダースフィールドと対戦
チャップマンはハダースフィールドでリーグ3連覇の礎を築いた監督。アーセナルを率いて、その古巣と決勝で対戦した。
- 021–0
アレックス・ジェームズが先制
司令塔のアレックス・ジェームズが先制点。アーセナルは初優勝に向けてリードを奪った。
- 032–0
ジャック・ランバートが勝利を決定づける
ジャック・ランバートが追加点を奪い、そのまま2–0で勝利。クラブに初めての主要タイトルがもたらされた。
翌シーズン、今度はリーグ王者に
翌1930/31シーズンにはリーグも初制覇。FAカップの優勝が、1930年代に続くアーセナルの黄金期の始まりとなった。