
JUNICHI INAMOTO
稲本 潤一
2001年、男子チーム初の日本人選手として加入
2001年夏、ガンバ大阪から加入。当時21歳の稲本がアーセナルに移籍するというニュースは、日本でも大きく報じられた。リーグ戦での出場はなかったが、カップ戦には出場。日本人選手がアーセナルの男子トップチームでプレーした最初の例となった。
写真は2010年の稲本。アーセナル在籍当時の写真ではありません。
在籍した選手の中には、トップチームの公式戦に出場しなかった選手もいます。 それぞれの出場歴と、写真の撮影年を紹介しています。
稲本潤一、宮市亮、浅野拓磨、冨安健洋の4人。加入した年と在籍中の出場記録、期限付き移籍の経緯を紹介します。

JUNICHI INAMOTO
2001年夏、ガンバ大阪から加入。当時21歳の稲本がアーセナルに移籍するというニュースは、日本でも大きく報じられた。リーグ戦での出場はなかったが、カップ戦には出場。日本人選手がアーセナルの男子トップチームでプレーした最初の例となった。
写真は2010年の稲本。アーセナル在籍当時の写真ではありません。

RYO MIYAICHI
高校卒業を前にアーセナルと契約し、まずはフェイエノールトへ期限付き移籍。2011年9月のリーグカップ、シュルーズベリー戦でアーセナルのトップチームに初出場した。2013年にはプレミアリーグでもプレー。スピードを生かした突破が持ち味だったが、負傷にも苦しんだ。
写真は2012年、アーセナルでウォーミングアップする宮市。

TAKUMA ASANO
2016年、サンフレッチェ広島から加入。ヴェンゲル監督は浅野のスピードと裏への飛び出しを高く評価していた。しかし、ドイツへの期限付き移籍が続き、アーセナルのトップチームで公式戦に出場することなく2019年に退団した。
写真は期限付き移籍先シュトゥットガルトでの2016年の浅野。
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TAKEHIRO TOMIYASU
2021年、ボローニャから加入。すぐに右サイドバックで存在感を放ち、加入した9月にはサポーター投票の月間最優秀選手に選ばれた。左右のサイドバックもセンターバックもこなす柔軟さが武器。負傷に悩まされた末、2025年7月に双方合意で契約を終了した。
写真は2023年10月、RCランス戦での冨安。
2003年加入の石田ミホコ、2014年加入の大野忍と近賀ゆかり、2021年加入の岩渕真奈。女子チームでも、複数の世代にわたって日本人選手がプレーしてきました。
MIHOKO ISHIDA
短大時代のイングランド遠征をきっかけに、2003年にアーセナル・レディースへ加入。トップチームでは途中出場の機会を得た。帰国後は選手生活に加えて音楽活動や指導者の道へ。2011年にアーセナル女子チームが来日したとき、かつての仲間たちは彼女のライブで再会した。
アーセナル公式の回想記事には、当時のチームメートたちが語る石田の姿が残っている。
SHINOBU OHNO
2011年女子ワールドカップ優勝メンバーの大野が、2014年にアーセナル・レディースへ加入。近賀ゆかりも同じ年に移籍した。日本代表でともに戦った二人は、ロンドンでもチームメートになった。
写真は2014年、アーセナルのユニフォーム姿。
YUKARI KINGA
2011年ワールドカップ優勝、2012年ロンドン五輪銀メダルの経験を携え、大野とともに2014年に加入した右サイドバック。アーセナルは当時、女子チームの戦力を強化しており、二人の代表経験を高く評価していた。
写真は2014年、アーセナル・レディースのユニフォーム姿。
MANA IWABUCHI
2021年、アストン・ヴィラからアーセナル女子へ。得意のドリブルと細かな連係で攻撃に変化をもたらした。同年の女子FAカップではトッテナム戦で得点し、5-1の勝利に貢献。2023年にアーセナルを離れるまで、日本のファンにとっても身近な存在だった。
写真は2016年の岩渕。アーセナル移籍前に撮影されたもの。
1968年の初来日、ヴェンゲル監督の名古屋時代、2011年の女子チームの来日、2013年の男子チームの日本遠征を振り返ります。
1968年、アーセナル男子が初めて日本を訪問。日本代表とも対戦し、東京の国立競技場では多くの観客が試合を見守った。Jリーグが発足するより25年も前の出来事だった。
アーセナル公式・1968年の日本遠征アーセン・ヴェンゲルは1995年から名古屋グランパスエイトを指揮し、1996年にアーセナルの監督に就任した。日本での指導経験を持つ監督が、その後アーセナルで多くのタイトルを獲得した。
アーセナル公式・ヴェンゲルの時代2011年、アーセナル女子が東日本大震災の復興支援を目的に来日。男子チームも2013年に45年ぶりに日本を訪れた。日本人選手の加入に加え、こうした遠征を通じても交流が続いている。
アーセナル公式・女子チームの日本遠征稲本から冨安まで、それぞれの在籍期間や出場機会は違いました。 これから新たな日本人選手が加入したときには、その記録もこの展示に加えていきます。
アーセナル、プレミアリーグ、UEFA、AFC、Jリーグ、JFAなどの公式記録に基づく常設展示です(確認:2026年11月4日)。 このページでは、男子・女子トップチームに在籍した日本人選手8人を紹介しています。