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THE ARSENAL MUSEUM / MATCH ARCHIVEFAカップ決勝
THE FIRST DOUBLE · EXHIBIT 02

チャーリー・ジョージが寝転んだ、二冠達成の日

リーグを制したばかりのアーセナル。延長戦で先制を許しながら、最後はクラブ初のダブルをつかんだ。

1971年5月8日 / ウェンブリー・スタジアム
MATCH RECORD · 1971
アーセナル2 – 1リヴァプール
延長戦 / ウェンブリー・スタジアム
01 / BEFORE THE MATCH

5日前にリーグ優勝。次はFAカップ決勝

アーセナルは5日前、トッテナムの本拠地でリーグ優勝を決めていた。残るはFAカップ。リヴァプールとの決勝に勝てば、クラブにとって初めてのリーグとFAカップの二冠となる。

02 / HOW IT UNFOLDED

この一戦を振り返る3つのポイント

  1. 01
    90分

    決着はつかず、試合は延長へ

    両チームとも90分では得点できず、試合は延長戦へ。リーグとの二冠は残り30分に懸かった。

  2. 02
    延長前半

    リヴァプールに先制されるが、エディ・ケリーが追いつく

    延長前半にスティーヴ・ハイウェイが先制。しかしアーセナルはエディ・ケリーのゴールで1–1に追いつく。

  3. 03
    延長後半

    チャーリー・ジョージの一撃、そしてあのポーズ

    ジョージが決勝点を決める。芝生にあおむけに寝転んだ姿は、いまも1971年を象徴する一枚として語られる。

03 / AFTER THE FINAL WHISTLE

初めての「ダブル」は、次の世代にも受け継がれた

バーティ・ミー監督のチームは、リーグとFAカップの国内二冠をクラブで初めて達成。アーセナルはその後、1998年と2002年にも同じ二冠を成し遂げた。

試合の日付は現地時間に基づきます。試合の経過と当時の背景を、公開されている公式記録をもとに編集しています。