イアン・ライト不在で迎えた決勝
イタリアの強豪パルマとの決勝。アーセナルは得点源のイアン・ライトが出場停止となり、アラン・スミスが前線を担った。ジョージ・グレアム監督の下、堅い守備と少ない好機を生かす戦い方で臨んだ。
02 / HOW IT UNFOLDED
この一戦を振り返る3つのポイント
- 01立ち上がり
ブロリンのシュートがポストをたたく
トマス・ブロリンのシュートがポストに当たる。アーセナルは、序盤の失点の危機をしのいだ。
- 0220'
アラン・スミスの左足ボレー
相手のクリアが乱れた瞬間、スミスが左足でゴールへ。これが決勝戦で唯一の得点となった。
- 03試合終了
1-0を守り、カップウィナーズカップ制覇
パルマの攻撃をしのぎ、1–0のまま試合終了。グレアム監督のチームがカップウィナーズカップを手にした。
アーセナルに2度目の欧州タイトル
1970年のフェアーズカップに続き、2度目の欧州タイトルを獲得した。カップウィナーズカップは当時の欧州カップ戦の一つで、チャンピオンズリーグとは別の大会だ。