チームArsenal
試合後に2人を失う。インカピエとスビメンディ、リール戦を欠場
負傷は90分の中ではなく、その後に起きた。リーズ戦で出場時間の少なかった選手向けの補足練習中、ピエロ・インカピエとマルティン・スビメンディが足首を痛め、リール戦の欠場が決まった。インカピエは82分から出場し、スビメンディはベンチのまま。火曜の先発候補だった2人を同時に欠いたことで、アルテタはリーグ戦で使った顔ぶれを早くも組み直す必要がある。サリバは個別練習を再開したが、復帰はまだ数週間先だ。
アルテタによれば、補足練習は出場時間が足りない選手の試合勘を保つために予定されていた。別々のプレーで2人が負傷し、12日の全体練習にも参加していない。検査結果を待つ段階だが、インカピエの状態はスビメンディより重い可能性があるという。
インカピエはCL初戦のナポリ戦に先発し、リーズ戦では終盤の8分間に出場。スビメンディは今季リーグで5試合すべて途中出場だった。どちらもリール戦で先発へ回る有力候補で、主力を休ませるための入れ替えを担うはずだった。
守備ではコンサとガブリエウ、中盤ではライスやブルーノに再び負荷が寄る。週末にはノッティンガム・フォレスト戦、その3日後にはバイエルン戦がある。リール戦だけを乗り切れば済む欠場ではない。
両選手の検査結果と離脱期間は13日以降に示される見込み。まずは日本時間14日午前3時ごろに出る先発メンバーで、アルテタがどこまで入れ替えを残せたかを確認する。