カラフィオーリが代表初ゴール、途中出場からイタリアを勝ち越しへ
リッカルド・カラフィオーリが、かつての本拠地ボローニャでイタリア代表初ゴールを決めた。日本時間10月6日午前3時45分開始のトルコ戦に55分から出場し、64分にバレッラのフリーキックを頭で押し込んだ。61分に追いつかれた直後の勝ち越し点。イタリアは87分にも追加点を挙げ、3–1で勝った。先発を大幅に入れ替えた試合で、ベンチから入った左利きのDFが流れを変えた。コンサの代表離脱が確認された日に、別の守備者が実戦で結果を残して帰ってくる。ただし、この得点だけでリーズ戦のポジションや先発を決めつけることはできない。センターバックでも左サイドでも使えるカラフィオーリを、アルテタがどこへ置くか。守備陣の検査結果と復帰状況がそろってからの選択になる。
26分にスカマッカが先制したイタリアは、61分にシムシルのゴールで追いつかれた。カラフィオーリは55分の交代で投入されており、失点後のセットプレーでファー側からヘディングを決めた。得点時刻はSky Sportsの確定記録で64分。87分にはピオ・エスポジトが加点し、試合を決めた。UEFAも、途中出場のカラフィオーリが頭で勝ち越しをもたらしたと確認している。
イタリアは最初のベルギー戦を0–2で落としたあと、トルコに4–1、フランスとは1–1。今回はトルコとの2度目の対戦だった。ボローニャのレナート・ダッラーラは、カラフィオーリがアーセナルへ移る前にプレーしていたスタジアムでもある。
代表初得点はセットプレーでの攻撃参加から生まれた。アーセナルではコンサの負傷評価を待ち、ホワイトらの復帰状況も確認する段階にある。カラフィオーリの起用位置を考える際は、得点の印象だけでなく、使える守備者の人数と組み合わせを見たい。
次は10月10日(土)20時30分JST、アーセナル対リーズ。UEFA公式(10月5日更新)で結果と勝ち越しの経緯、Sky Sportsで得点時刻を確認。一次情報:https://www.uefa.com/uefanationsleague/news/02aa-21bfd72342bb-2092e5a5aba6-1000--uefa-nations-league-matchday-4-highlights-france-and-italy-r/ /詳細:https://football-italia.net/nations-league-italy-3-1-turkiye-calafiori/