コンサが代表離脱、太ももへの打撲でアーセナルへ戻る
エズリ・コンサがイングランド代表を離れ、アーセナルで再検査を受けることになった。FAが英国時間10月5日午前10時、日本時間同日18時に発表。6日のチェコ戦は欠場する。3日のクロアチア戦では7–0の勝利に90分出場していたが、トゥヘルによると、代表合流時から抱えていた違和感に加えて太ももに打撲を受けたという。監督は深刻な問題とは考えていないと説明したものの、復帰日は示していない。リーズ戦まで残り4日。代表戦を最後までこなした事実だけで、週末も出られるとは判断できない。サリバ不在の最終ラインを支えてきたコンサまで欠くのか、それとも治療後に戻れるのか。10月10日20時30分のキックオフへ向け、クラブでの検査と練習復帰を待つ。
離脱の経緯は二段階だった。トゥヘルは5日の会見で、コンサが代表合流時から違和感を抱え、スペイン戦への出場後に悪化したと説明。チェコとの最初の対戦には間に合わなかったが、練習を終えて出場可能と判断されたクロアチア戦で、今度は太ももに打撃を受けた。痛みを抱えたまま再びプレーさせるリスクを避け、クラブで治療を受けることになった。FA公式発表は代表離脱とクラブでの再評価まで。リーズ戦の欠場や長期離脱を確定した発表ではない。
コンサはこの代表期間、スペイン戦とクロアチア戦をともにフル出場し、プラハでのチェコ戦は出場しなかった。アーセナルでは負傷中のサリバに代わってセンターバックを務めており、今回の離脱はリーグ再開直前の守備陣に響く。
一方で、ホワイト、モスケラ、インカピエの練習復帰は報道されている。コンサの検査結果と合わせ、戻ってきた選手がどこまで実戦の負荷に耐えられるかが先発選びを左右する。練習参加と試合出場可能の判断は分けて見たい。
次の公式戦は10月10日(土)20時30分JST、エミレーツでのリーズ戦。国内放送・配信の試合別情報は未確認。クラブの負傷情報とアルテタの試合前会見で出場可否を確認する。最終確認:10月6日07:46 JST。一次発表:FA公式(10月5日10:00 BST)https://www.englandfootball.com/articles/2026/Sep/21/england-men-september-october-2026-squad-updates /会見の補足:Arseblog News(10月5日)https://arseblog.news/2026/10/injury-concerns-see-england-release-konsa-and-dowman/