足首懸念を実戦で更新、ウーデゴールがポルトガル戦に主将で先発
マルティン・ウーデゴールが、日本時間5日午前3時45分開始のポルトガル戦でノルウェーの先発に入り、腕章を巻いた。9月27日の同カードでは終盤のタックルで足首を痛め、その後の状態が気に掛かっていたが、10月1日のウェールズ戦に続いて実戦へ。古い「出場不透明」は、もう現在地ではない。ポルトガル戦は前半36分にアイェルが先制し、2分後にカンセロが同点。朝刊作成時点では1–1で試合が続いており、最終結果と出場時間は確定後に追記する。代表で連続先発をこなせたことは安心材料だが、短い間隔で負荷が重なっているのも事実。10月10日のリーズ戦へ向けては、帰国後の練習参加と足首の反応まで見て判断したい。
ノルウェーの公式メンバー表で、ウーデゴールは先発かつ主将。ハーランドらとともに、ポルトガル戦の先発11人に名を連ねた。前半はノルウェーがアイェルのゴールで先に動かしたものの、ポルトガルもすぐにカンセロが返した。ここで大事なのは途中経過より、足首の問題を抱えた選手が再び代表戦の強度に入ったという事実だ。
9月27日のポルトガル戦では、終盤にベルナルド・シウバの遅れたタックルを受けて足首を痛めた。検査で深刻な損傷は確認されなかったが、次戦出場はしばらく保留。10月1日のウェールズ戦で90分プレーし、今回も先発したことで、少なくとも離脱扱いを続ける根拠はなくなった。
アルテタにとっては、主将が実戦を重ねて戻ること自体は朗報。ただし短い間隔で代表戦を続けている。コンディション判断では「出られるか」より、足首の反応と疲労を含めてどこまで負荷をかけられるかが現実的な材料になる。
アーセナルの次戦は10月10日20時30分JST、エミレーツでのリーズ戦。ポルトガル戦の最終出場時間、代表から戻ったあとの練習参加、試合前会見でのアルテタの説明を確認する。