ウーデゴールが先制点をアシスト、90分出場もノルウェーは逆転負け
マルティン・ウーデゴールが、日本時間5日午前3時45分開始のネーションズリーグ、ポルトガル戦にノルウェーの主将として先発し、90分間プレーした。36分にはクリストフェル・アイェルの先制点をアシスト。しかし2分後にジョアン・カンセロが同点弾を決め、79分にゴンサロ・ラモスが勝ち越してポルトガルが2–1で逆転した。9月27日の同カードで足首を痛めたウーデゴールは、10月1日のウェールズ戦に続いてフル出場。古い「出場不透明」はもう現在地ではない。一方、4日間で代表戦180分をこなした。10月10日のリーズ戦へ向けては、帰国後の回復と練習参加を確認したい。
36分、ウーデゴールのアシストからアイェルがハーフボレーを決めてノルウェーが先制した。ポルトガルは38分にカンセロが同点。79分、ジョアン・フェリックスの落としをラモスが仕留めて逆転した。ノルウェーは67分にハーランド、74分にヌサ、87分にベルグを交代させたが、ウーデゴールは最後までピッチに残った。ポルトガルは終盤にフランシスコ・コンセイソンが退場したものの、2–1で逃げ切り準々決勝進出を決めた。
ウーデゴールは9月27日のポルトガル戦でベルナルド・シウバの遅れたタックルを受け、足首を痛めた。深刻な損傷は確認されず、10月1日のウェールズ戦で90分出場。今回も主将としてフル出場し、先制点まで演出したことで、少なくとも離脱を前提に扱う段階は終わった。
アーセナルにとっては、主将が代表戦の強度で連続フル出場し、アシストも記録したことが安心材料だ。ただし、足首への懸念が出た直後に4日間で180分を消化している。リーズ戦の起用判断では、出場可否だけでなく回復度と練習負荷まで見る必要がある。
アーセナルの次戦は10月10日20時30分JST、エミレーツでのリーズ戦。代表から戻ったあとの練習参加、足首の反応、試合前会見でのアルテタの説明を確認する。一次確認:ノルウェーサッカー協会試合記録 https://www.fotball.no/fotballdata/kamp/?fiksId=9049140&underside=kamphendelser / UEFA試合総括 https://www.uefa.com/uefanationsleague/news/02aa-21bfd72342bb-2092e5a5aba6-1000--uefa-nations-league-matchday-4-portugal-first-into-quarter-/