ブルーノが逆転弾、メリーノは終盤にアシスト。代表戦でアーセナル勢が結果
ブルーノ・ギマランイスが69分に勝ち越し点を決め、ブラジルはブリスベンでオーストラリアに4-2。開始2分に先制しながら一度は1-2と逆転されたが、ラフィーニャのPKで追いつき、後半にブルーノとヴィニシウスが仕留めた。ガブリエウは先発し、54分のヘディングはGKに阻まれている。スペインでは57分から出場したミケル・メリーノが89分、ニコ・ウィリアムズの4点目をアシスト。マルティン・ズビメンディは72分までプレーした。クラブを離れた4人のうち、2人が数字を残した夜だった。
ブラジルは開始2分にヴァンデルソンが先制したが、28分のチルカーティ、33分のメトカーフで逆転を許した。44分にラフィーニャがPKを決めて2-2。後半24分、ヴィニシウスからエンドリッキを経由した折り返しをブルーノが右足で押し込み、80分にヴィニシウスのPKで試合を閉じた。ブルーノは代表50試合目をゴールで飾った。
ブラジルは同じオーストラリアとの初戦を1-1で終え、アンチェロッティ監督は先発を7人変更した。ブルーノとガブリエウは先発。スペインはクロアチア戦で3-1とリードした57分にメリーノを投入し、ズビメンディと15分間、中盤で並べた。昨日号では出場時間までを伝えたが、試合後にアーセナル公式がメリーノのアシストを確認した。
ハヴァーツの離脱が続くアーセナルにとって、中盤から得点に届く選手が代表でも結果を残したのは明るい材料だ。メリーノも途中出場から相手陣で最後のパスを選び、短い時間を数字に変えた。代表活動で出場時間を確保しながら、クラブ復帰前に過度な負荷を背負わなかった点も悪くない。
ブラジルは10月3日にコルカタでインドと対戦。スペインも同日にチェコ戦を控える。次に確認するのはブルーノ、ガブリエウ、メリーノ、ズビメンディの起用時間と、10月10日のリーズ戦へ戻るまでのコンディションだ。