チームThe Guardian
シティ、財務規則違反で有罪と英報道。制裁内容は未発表
The Guardianは9月25日、マンチェスター・シティがプレミアリーグの財務規則を巡る100件超の違反で有罪と判断されたと報じた。制裁内容はまだ発表されておらず、現時点で順位表は変わらない。首位シティを3ポイント差で追うアーセナルにとっても、リーグ全体を動かし得る決定だ。
独立委員会の判断により、シティは財務情報の開示やプレミアリーグへの協力義務などを含む100件超の違反で有罪とされたとThe Guardianが伝えた。リーグが科す制裁の中身は未確定。勝点剥奪や罰金などの可能性が報じられているが、決定前の段階で具体的な処分を断定することはできない。
問題となったのは2009年から2023年にかけての財務情報と規則順守。長期の審理を経て判断が出たと報じられた。今季のシティは開幕5連勝で勝点15、アーセナルは4勝1敗の勝点12で2位につけている。
シティは現在の優勝争いでアーセナルの直接の競争相手だ。ただし処分が今季の勝点や順位に反映されるかは決まっていない。COYG TODAYの順位表は公式な変更が確認されるまで現行の数字を維持する。
確認するのはプレミアリーグの正式発表、制裁の内容と適用時期、シティ側の上訴方針。公式決定が出るまでは、勝点や順位への影響を織り込まない。