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試合X

7分で3発。ティンバーがこじ開け、サカが仕上げたリール戦

アーセナルは日本時間10月14日、エミレーツでリールを3-0で下した。前半はボールを持ちながら攻撃の速度が上がらず、上田綺世にはオフサイドで取り消されたゴールも許した。それでも64分、ティンバーが背後からのボールを巧みに収め、GKの頭上を抜いて均衡を破る。直後にサカ、ウーデゴール、ハヴァーツを同時投入すると、66分にサカの横パスからエゼ、71分にはウーデゴールとハヴァーツを経由した折り返しからサカ。停滞していた試合を7分間で終わらせた。

先発はラヤ、ティンバー、コンサ、ガブリエウ、ルイス=スケリー、ギマランイス、ライス、メリーノ、エゼ、マドゥエケ、ギェケレシュ。リーグのリーズ戦から5人を替えた。前半はギマランイスとエゼに決定機があったが、0-0のまま折り返す。64分にティンバーが先制し、その直後にメリーノ、マドゥエケ、ギェケレシュを下げてサカ、ウーデゴール、ハヴァーツを投入。サカは最初の7分で1アシスト1得点を記録した。78分にホワイト、85分には15歳のダウマンも入った。

初戦は敵地でナポリに1-0。今回はインカピエとスビメンディがリーズ戦後の補足練習で足首を痛め、サリバとツォリスも不在だった。リールとは公式戦初対戦。序盤から主導権は握ったが、前半は相手の守備ブロックを動かす速度に欠けていた。

チャンピオンズリーグは2戦2勝、2試合連続無失点。先発を5人替えながら勝ち点3を取り、ベンチから入った主力が得点差を広げた。とりわけサカが投入直後に攻撃の基準を変えたことで、前半の停滞と後半の加速の差がはっきり残る試合になった。

次は日本時間10月19日午前0時30分、プレミアリーグのノッティンガム・フォレスト戦。国内配信はU-NEXT。インカピエとスビメンディの再検査結果、サカとウーデゴールを先発へ戻すかがメンバー表で分かる。

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