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ギマランイスは62分まで。ブラジル、土壇場で豪州に追いつく
ブラジルは9月25日、オーストラリアとの親善試合を1-1で終えた。68分にネストリ・イランクンダのFKで先行され、ラヤンが95分にヘディングで同点。ブルーノ・ギマランイスは先発して62分までプレーし、60分にはヴィニシウスへ決定機につながるスルーパスを通した。ガブリエウは出場しなかった。
ギマランイスは21分に枠内シュートを放ち、中盤から前へ出る役割を担った。前半追加時間には、エステヴァンのゴールが直前のギマランイスのファウルで取り消し。後半60分には背後へ抜けるヴィニシウスへパスを通したが、シュートはGKに止められ、その2分後に交代した。ブラジルは交代後にFKから失点し、最後のCKでラヤンがようやく追いついた。
ブラジルにとってはW杯後最初の代表活動で、オーストラリアでは2試合を行う。ギマランイスはアーセナルで開幕から中盤の強度を支えており、長距離移動を伴う今回の遠征ではプレー内容と同じくらい出場時間も無視できない。
ギマランイスの出場は62分に収まり、ガブリエウには休養が入った。代表戦はあと1試合あるため負荷の総量はまだ決まらないが、少なくとも初戦で90分を使い切らなかったことは、リーズ戦へ向けた回復日数を考えるうえで小さくない。
ブラジルは9月29日、ブリスベンで再びオーストラリアと対戦する。ギマランイスが続けて先発するか、初戦を休んだガブリエウが起用されるかを確認したい。