試合Sky Sports
サカら3人が先発。イングランド、王者スペインを2-1で下す
イングランドは9月26日、ウェンブリーでスペインを2-1で下した。開始2分にラミン・ヤマルへ先制を許したが、36分にアンソニー・ゴードン、40分にハリー・ケインが決めて前半のうちに逆転。アーセナルからはブカヨ・サカ、マイルズ・ルイス=スケリー、エズリ・コンサが先発し、世界王者を相手に新しいネーションズリーグを白星で始めた。
スペインの最初の攻撃でヤマルに決められた後、イングランドは崩れなかった。36分にゴードンが同点弾を沈め、4分後にはケインが逆転。サカは右、ルイス=スケリーは中盤、コンサは最終ラインで先発した。スペイン側のダビド・ラヤ、マルティン・スビメンディ、ミケル・メリーノは出場せず。クラブの仲間が両陣営に分かれた一戦は、イングランドの連続得点で決まった。
イングランドはW杯準決勝でアルゼンチンに敗れて以来の公式戦。デクラン・ライスが今回の代表活動を欠くなか、ルイス=スケリーが中盤で先発した。スペインは7月に世界王者となったばかりで、イングランドにとっては新しいネーションズリーグを測る相手として申し分なかった。
サカ、ルイス=スケリー、コンサはそろって先発し、勝利を経験した。クラブに戻れば10月10日のリーズ戦が待つが、その前に代表戦がもう1試合ある。3人が連続で先発するのか、どこで休ませるのかは、アルテタが受け取るコンディションにそのまま響く。
イングランドは9月29日にプラハでチェコと対戦する。3人が続けて先発するのか、エベレチ・エゼに出番が来るのか。代表活動の最後まで出場時間とコンディションを追いたい。