COYG TODAY第009号へ戻る
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カラフィオーリはフル出場。0-2敗戦後に語った課題

リッカルド・カラフィオーリは9月25日のベルギー戦で左サイドバックとしてフル出場した。イタリアは前半20分に失点し、追い上げた後半69分にもカウンターから被弾して0-2。カラフィオーリは終盤にアウトサイドでゴールを狙ったが、わずかに外れた。試合後は、良い場面もあったが背後にスペースを残しすぎたと敗因を整理している。

前半はベルギーに14本のシュートを浴び、ドンナルンマの好守がなければ点差が広がっていた。イタリアは後半、ボールを握って同点へ迫ったものの、攻め込んだ背後をルケバキオに突かれて2失点目。カラフィオーリは左から高い位置を取り、終盤には右足アウトで際どいシュートを放った。前へ出る強みと、その裏をどう管理するかが同じ試合に表れた。

アーセナルでは左サイドバックから内側へ入り、ビルドアップを助ける役割を担う。今回のイタリアでは、より幅を取って前進する時間が長かった。守備が後退した前半と、押し込んだ後半。役割の違い以上に、チーム全体の距離がプレーを左右した。

90分を通じて負傷なくプレーできたことはアーセナルにとって朗報だ。一方で国際試合は続く。攻撃参加の負荷も高く、次戦までの出場時間は10月10日のリーズ戦へ向けたコンディションに関わる。

イタリアは9月28日にトルコと対戦する。再び先発するか、左サイドでどこまで高い位置を取るか。出場時間と役割の両方を確認したい。

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