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試合Arsenal

0-3で止まった7連勝。ブライトンに握られた試合の主導権

アーセナルは9月19日、敵地でブライトンに0-3で敗れた。グロス、コストゥラス、チェマ・アンドレスにゴールを許し、公式戦の連勝は7でストップ。スコア以上に気になったのは、最後まで試合の速度を自分たちに引き戻せなかったことだ。

ブライトンはボールを奪うと、ためらわず縦へ出た。一方のアーセナルは、受けてから攻撃の形を探す場面が多く、その間に相手の守備は整っていく。球際でも先手を取られ、攻守の距離を縮められないまま3失点を重ねた。決定力だけで片づけられる敗戦ではない。

それまでのアーセナルは公式戦7連勝。勝ち続けただけでなく、試合が難しい時間帯にもテンポを落ち着かせることができていた。ところがこの日は、その土台から崩された。アルテタも試合後、普段なら守れている原則を外してしまったと認めている。

気になるのは一敗という結果より、前から圧力を受けたときの逃げ道が見えなかったことだ。誰がテンポを変え、どこから前進するのか。答えを出せないまま、ブライトンのリズムで90分が過ぎた。

次は10月10日、エミレーツでのリーズ戦になる。最初のパスを速めるのか、中盤の立ち位置を変えるのか。それとも先発から手を入れるのか。アルテタが0-3をどう受け止めたかは、メンバー表と立ち上がりの配置に表れる。

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